Saluton karaj geamikoj !
みなさん、こんにちは。国重 博と申します。
年齢は50歳で、伊丹で生まれて、豊中にはかれこれ20年あまり住んでいます。
大阪市内のコンピュータの会社に勤めておりまして、例えば、パソコン教室(インターネット教室)や、LL教室のシステムの納入をしたりしております。 病院向けの給食管理のシステムとか、介護保険のシステムなども作っています。 服部緑地の近くにある納入先には、昨年の春からよく行っておりますので当時は知らずにKLEG(関西エスペランと連盟)の前をよく通っていたことになります。
エスペラントをやろうとしたきっかけは、通勤時間になにか勉強をしたいと思ったことです。
というのは、以前は、会社へはバイクで通勤しておりましたが、去年の6月に事故でケガをしまして、それからバイク通勤をやめてバスと地下鉄を乗り継いで通勤するようになりました。
1時間くらいかかるのですが、週刊誌や小説なんかを読むのももう一つだし、この際、なにか勉強してみようと思ったのがきっかけです。
そんなときに、インターネットで検索をかけてみると、豊中市内にはKLEGの本部があるし、毎週豊中中央公民館で豊中エスペラント会の例会があるということなので、一度見学させてもらってそれでやみつきになりました。
現在の感想ですが、インターネット時代のエスペラントというのは、なにかすごいツールになりそうに思っています。
項目にまとめてみると、
- 入門が簡単
ネット上から、入門の文法の手引き書や、単語集、山野さん作の翻訳ツールとかが簡単に入手できます。
その気になれば誰でも簡単に始められます。
Zamenhofの最初のテキストや、彼の訳したアンデルセン童話集なども入手可能でした。
- 言語として簡単
文法の規則とか、造語ルールとかが合理的で、わかりやすい。
私は、去年の10月にネットから資料をダウンロードしはじめ11月から豊中エスペランと会の講習会に参加していますが、的場講師の講習もわかりやすいし、皆さんの雰囲気も楽しいし、楽しんで参加しているうちに、まだ3ヶ月ほどですが、インターネット上でエスペラントのホームページを見てもだいたい内容がわかるようになりました。
特に一生懸命勉強したわけでもありませんし、勉強時間は通勤時間とか、交通機関で移動している間が主体ですので、このわかりやすさはエスペラント自体がもつ力じゃないかと思っています。
- 国際時代の言語
また、特に痛感するのは、英語を話す人は必ずしも国際的な人とは限らないがエスペラントをやっている人は間違いなく国際的な人だということです。
世界には、非英語圏の人達がたくさんいます。インターネット上でも、あらゆる地域の人達がエスペラントのホームページを開設しています。
E−MAILアドレスを持っているエスペランティストの一覧なども、ダウンロードできます。(Toyonaka
Esperanto-Grupo やPrezidanto佐野のアドレスなども載っていましたが実際はもっと多いと思います。)
世界80ヶ国ほどの国の2000人ほどのアドレスが手に入ります。すると、一挙に世界中に2000人の友人ができたような気になります。これらの人々に例えば、エスペラントでメールを出したとしても、決してむげに邪魔者扱いされることは無いと信じています。
- インターネットを通して
- インターネット経由で、さらにいろんな資料が手に入ります。
インターネットラジオで音声も聞けるようなので、是非やってみたいと思っています。
- Zamenhofや、長谷川テルの音声データも入手可能なようです。
- 語根の関連で、英エス辞典がほしいなと思っていたら、これも簡単な物ですが、ダウンロードできました。
- .易しい読み物としても、いろんなものが入手できますが、雑誌のダイジェストだと思うのですが、中国の「EL POPOLA C^INIO」の記事など読みやすかったです。
「最近50年の中国の暮らし」という記事があって、その中に日本が侵略していた時代の痛み(公園に「犬と支那人は入るべからず」という看板が立っていたことなど)が、まだ実感としてあるようなことが載っていて、勉強になりました。
今後、メールでの文通や、ニュースの購読などもやってみたいと思っています。
よろしくお願いします。 (2000/01/28 記)
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