前回の分で修正したコード部分は以下のような感じ。
var copyloader:Loader=new Loader(); var url:String=loaderlist[displaycount%perpage].contentLoaderInfo.url; copyloader.load(new URLRequest(url)); copyloader.x=loaderlist[displaycount%perpage].x; copyloader.y=loaderlist[displaycount%perpage].y; new FadeInOut(displayarea,copyloader);
ロードした画像をビットマップに変換する代わりに、ローダをもうひとつ作って同じ写真をロードする。
それをフェード処理にまわしている。
レイアウトを少し変更してサンプルは以下のようになっている。
(上:入力時、下:サムネイル表示時)
キーワードを入力すると展開してサムネイルを表示して行く仕組み。
キーワードに対する検索結果がないとき、回線状況が悪くてロードが上手くいかないときなどにエラーで処理がおかしくなるところがまだある。